災害時の避難所に備蓄されているだけでなく、実際にオリンピックの選手村でも使われているダンボール製ベッド。

屈強なアスリートたちが寝てもビクともしないことで、とても丈夫なことが判明していますが、それなら一般家庭でも便利に使えるんじゃない?と思いますよね。

楽天やアマゾンでもいろんな種類の段ボールベッドが売られています。

段ボールベッドの寝心地

実際に段ボールベッドを利用している人の感想を口コミから拾ってみました。

段ボールベッドにも簡易的な安価なものから本格的に使える3万円以上するものなどいろいろなグレードがありますので一概にはいえませんが、耐久性は別として、寝心地に関してはとくに問題ないようです。

素材が紙なので硬すぎないのも寝心地を良くするポイントですが、段ボールは空気の層ができる構造になっているため、冷気を遮断することができ、底冷えから体を守ってくれるというメリットもあります。

普通のベッドと同じように気持ちよく寝ることができますので、日常使いにも来客用にもいいですね。

「がっしりしているので寝返りをしてもびくともしません」
「布団を敷いて寝ていますがくたびれたという感じはないです」
「マットレスとシーツでカバーすれば段ボールベッドとはバレません」

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段ボールベッドのいいところ

段ボールベッドのメリットをまとめてみます。

軽い

紙製なので当然ですが、木製やスチール製のベッドと比べるとびっくりするくらい軽量です。取り回しが容易なので、負担なく設置や片づけ、移動ができます。

頑丈

意外なのが、その丈夫さです。構造的にたいへん丈夫にできている段ボールですが、ベッドには強化ダンボールといってさらに頑丈なものが使われています。商品により、150キロまでOKとか、10トンの荷重に耐えるなど、強度に関してはかなりアピールしているものが多いです。

組み立てが簡単

段ボールベッドは、強度を出すために多くのパーツが組み合わされた設計になっていますが、工具なしで簡単に組み立てられる商品がほとんどです。

収納・保管に便利

組み立て前の段ボールベッドはコンパクトですから、収納・保管に便利です。災害時や来客用に備えておくのにも、使わないときに畳んでしまっておくのにもわずかなスペースでOKです。

リサイクルできる

ベッドは大きな家具なので、処分するときがたいへんです。その点、段ボールベッドなら紙ゴミとして捨てることができます。
組み立てが簡単だったように、解体するときも簡単です。ネジや釘なども使われていないので、分別する必要がなく資源ごみとしてリサイクルできます。

 

段ボールベッドは、簡便に使えるというメリットがあるので、一時的な利用しかできないというイメージかもしれません。

でも、頑丈で寝心地よく使えるうえに価格や取り扱いの負担が軽いので、一人暮らしや介護など、長く使う場合の選択肢にあってもいいものなんですね。

家庭で使うなら、シンプルな形のものがおすすめです。

新しいお部屋づくりにも、エコなベッドを利用してみませんか。