ナッツ類。前々からけっこう好きでよく食べています。

知る限りでもアーモンド、ピスタチオ、カシューナッツ、クルミなどなどいろいろありますよね。

ナッツそれぞれに含まれる栄養素や健康効果も違って(重複するものもあるけれど)面白いです。もちろん、味も違います。

今回は、数あるナッツの中から、アーモンドについて書いてみたいと思います。

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アーモンドってどんなナッツ?

アーモンドは、学名をプラナス・ドゥルキスと言い、バラ科サクラ属の落葉高木。和名は、扁桃あるいは、あめんどう、ハタンキョウと呼ばれることもあります。

旧約聖書にもたびたび登場する、古くから貴重な食べ物であり、ローマ時代には地中海沿岸に伝わったそうです。のちに、さまざまな料理にアーモンドが使われ、とくにヨーロッパではお菓子の材料として広まりました。

原産はアジア西南部す。栽培は現在、南ヨーロッパ、アメリカ合衆国、オーストラリアでされていて、なかでも最大の産地はアメリカ合衆国のカリフォルニア州です。

日本では小豆島や鹿児島県湧水町、山形県朝日町で栽培されています。

国産のアーモンドはネット通販でもなかなか希少ですが、アーモンドオイルも健康に良いので試してみたいですね。



野菜やくだものと違って一年を通していつでもスーパーなどで販売されているアーモンドは皮、果肉、核、仁(生アーモンド)からなり、このうちすべてを食用としているわけではなく、仁の部分が食用とされているとのこと。

それ以外の部分はアンズやモモ、ウメに近い種であるけれど、果肉は薄く、食用にはならないそうです。

果肉と種子の殻を取り除いた仁を炒る、もしくは揚げて食用とし、そのまま食べる、塩で味付けをする、スライスアーモンドにしたり、粉末にして料理やお菓子の材料にしたりと活用の幅が広いですね。

捨ててしまうはずの種子を水に付け、アーモンドミルクを絞って飲み物にしたりもするそうです。イランでは熟していない果実をホーレシュという煮込み料理に用いるのだそう。



アーモンドの種類は、大まかにビター種(苦扁桃)とスイート種(甘扁桃)に分かれ、そのうち、食用として使われるのはスイート種になります。

そのスイート種の中でも種類があり、その種類は100種類以上あるそうです。「えっ?そんなに種類があるの?」とビックリ。

主にはノンパレル、カリフォルニア、ビュート、モントレー、カーメル、ミッションなどがあるそうです。

アーモンドは栄養がいっぱい

健康的なイメージのアーモンドですが、どのような栄養素が含まれているのでしょうか。アーモンドには、ビタミンEやビタミンB群、カルシウム、マグネシウム、鉄などのミネラルがたくさん入っていて、オレイン酸、食物繊維も豊富です。

中でもビタミンEはゴマの約310倍、食物繊維はレタスの約9倍、オレイン酸もゴマの約1.8倍も含まれているのだとか。

効能としてはミネラルで骨や血液を作り、体の調子を整えるなどの効果があるそうです。

ビタミン類は体の酸化を防いで、皮膚や粘膜の健康を維持するなどの効果が期待できます。

食物繊維も豊富に含まれているそうなので、便秘の解消にも効果がありそうです。

調べてみて改めてアーモンドの魅力に気づきました。これからも、そのまま食べたり、ドリンクを飲んだりと、なんらかの形でアーモンドを摂取していきたいと思います。

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